2006年12月今年も最終月ですが、最後まで読み続けたいですw(2006年12月・33冊読破)【アンソロジー】 『笑壺 SFバカ本ナンセンス集』 【歌野晶午】 『世界の終わり、あるいは始まり』 【太田忠司】 『白亜館事件』 【恩田陸】 『ライオンハート』 『ドミノ』 『劫尽童女』 『不安な童話』 【加納朋子】 『レインレイン・ボウ』 【北森鴻】 『親不孝通りディティクティブ』 『狐罠』 『狐闇』 『緋友禅 旗師・冬狐堂』 『顔のない男』 『屋上物語』 『メイン・ディッシュ』 【京極夏彦】 『邪魅の雫』 【鯨統一郎】 『親鸞の不在証明』 【古処誠二】 『アンノウン』 【定金伸治】 『ジハード 1 猛き十字のアッカジハード』 『ジハード 2 こぼれゆく者のヤーファ』 『ジハード 3 氷雪燃え立つアスカロン』 『ジハード 4 神なき瞳に宿る焔』 『ジハード 5 集結の聖都』 『ジハード 6 主よ一握りの憐れみを』 【島田荘司】 『占星術殺人事件』 『斜め屋敷の犯罪』 【筒井康隆】 『富豪刑事』 【天童荒太】 『包帯クラブ』 【戸梶圭太】 『トカジノフ』 『アウトリミット』 【平山夢明】 『独白するユニバーサル横メルカトル』 【山口雅也】 『ミステリー映画を観よう』 【横山秀夫】 『動機』 |